作詞: 伊藤 長七
作曲: 北村 季晴
編曲: 横田 勇
歌: 小石川高校音楽研究会OB 他
とよあしはらの ちゅうげんと
ひらきましけむ やまとたけ
みことのみいつ あずまぢに
ふりしれきしは にせんねん
いまはたあふぐ ていじゃうの
むさしのくにぞ おほいなる
みなもととおき ぶんめいの
かがくのみちに わけいりて
ひともとさける ののはなの
ゆかりのいろを かざすとき
たつるやここに そうさくの
まことをきそう こころざし
へいわのひかり いまさらに
ごしゅうのうみに かがやきて
めぐみのなみの いやひろく
やしまのほかに しくところ
ふるわんかなや かいたくの
わがこうゆうの せいしんを
豊葦原(とよあしはら)の 中原(ちゅうげん)と 開きましけん 日本武(やまとたけ) 尊(みこと)のみいつ 吾嬬路(あずまじ)に 古(ふ)りし歴史は 二千年 今将(は)た仰ぐ 帝城(ていじょう)の 武蔵の国ぞ 大いなる
流れも清き 多摩川の 水にあらひて 生まれたる 男心(おのこごころ)は 東海に 聳(そび)えて高き 不二(ふじ)の山 曙(あけぼの)近き 人の世の 彼方の空ぞ なつかしい
豊島(としま)の里に 程近く 樹立(こだち)も深き 岡の辺(へ)に 結ぶや 少き(わかき)人情(ひとごころ) 吾(わが)学びやの 開拓に 理想の鍬(くわ)を 振り上げて 二つの腕(かいな)の 勇む哉(かな)
源(みなもと)遠き 文明の 科学の道に 分け入りて ひともと咲ける 野の花の ゆかりの色を 翳(かざ)すとき 立つるやここに 創作の 真理(まこと)をきそう 志(こころざし)
菅(すが)の荒野(あらの)を 飛ぶ鷲(わし)の 羽風(はかぜ)も高き 飛騨(ひだ)の山 白雲遠き 高原に 行く手の森を 眺むれば 小草(おぐさ)の露に 命あり 吾(われ)ふむ土に 力あり
平和の光 今更に 五州(ごしゅう)の海に 輝きて 恵みの波の いやひろく 八州(やしま)の外に 布(し)くところ 賑わんかな 開拓の 吾が校友の 精神(こころ)を